
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)は、肘の使いすぎによって前腕の筋肉の付着部である上腕骨の突起(上顆)に炎症や微細な損傷が起きる疾患の総称です。テニス肘は手首を反らせる(伸筋群)動作、ゴルフ肘は手首を曲げる(屈筋群)動作の繰り返しによって生じます。
肘の外側(小指側とは反対側)に痛みが生じます。主に物を掴んで持ち上げる、タオルを絞る、ドアノブを回すなどの動作で痛みが強くなります。
肘の内側(小指側)に痛みが生じます。主に手首を曲げたり、握りしめたり、投球動作などの際に痛みが強くなります。
テニス肘・ゴルフ肘の原因
肘の痛みは、肘だけの問題ではありません。当院のオステオパシーは、全身のつながりから痛みの根本原因を探り出します。他ではできない、当院だから見ることのできるテニス肘・ゴルフ肘の真の原因をご紹介します。
前腕の橈骨と尺骨の間には「骨間膜」という強靭な膜があり、この膜が硬くねじれると、その上を通る血管や神経が締め付けられ、肘の痛みやしびれを助長します。
肘の痛みがなかなか治らない場合、頚椎から肩、そして鎖骨周辺にかけて神経や血管が圧迫を受ける「胸郭出口症候群」の要素が関わっている可能性があります。
この圧迫が腕全体の筋緊張を高め、結果的に肘に負担を集中させてしまうのです。
テニス肘・ゴルフ肘の発生部位である肘関節は、橈骨と尺骨、上腕骨の組み合わせで成り立っています。
この複雑な関節において、骨同士の微細な滑りや回旋運動が不全になると、特定の動作で肘に無理な摩擦や負荷がかかり続けます。
病院はレントゲン等で「器質的異常(炎症・損傷)」を診断し、投薬等で対処します。一方、当院は検査で映らない「機能的異常」に着目します。肘の痛みは、骨盤や背骨、内臓の歪みによる負荷の連鎖が原因かもしれません。
当院は全身のバランスを整え、神経や筋膜の緊張を解放。自己治癒力を引き出し、病院で「異常なし」と言われた痛みも根本から改善・再発予防へと導きます。
当院で行うオステオパシー治療は、経験則だけに基づいているわけではありません。 テニス肘・ゴルフ肘のような筋骨格系の慢性疼痛に対し、その有効性が複数の臨床研究によって裏付けられています。
長引くテニス肘・ゴルフ肘の痛みは、日常生活の質を大きく低下させ、心まで疲弊させてしまいます。「どうせどこに行っても同じだろう」と諦めてしまうお気持ち、痛いほど理解できます。
しかし、あなたの身体は、あなたが思うよりもはるかに賢く、必ず良くなる力を持っています。その力が発揮できていないのは、全身のどこかに回復を妨げる「制限」がかかっているからです。
オステオパシー整体院テツヤズは、その制限を見つけ出し、身体の奥底から痛みを解放するお手伝いをいたします。
痛みのない生活を取り戻し、再び趣味や仕事に心から打ち込める未来を、私たちと一緒につくりませんか?今こそ、根本からの回復へ踏み出す時です。まずはお気軽にご相談ください。
はい、良くなる可能性は十分にあります。病院の検査で捉えられない「機能的な問題」(全身の歪み、内臓の筋膜の緊張、神経・血管の圧迫など)がテニス肘・ゴルフ肘の痛みの原因となっていることが多いためです。当院のオステオパシーは、その機能的な根本原因にアプローチします。
基本的に痛みを伴う強い施術は行いません。当院のオステオパシーは、関節や筋膜、内臓の微細な動きを調整する非常にソフトで安全な手技が中心です。患者様がリラックスできる状態での施術を心がけておりますのでご安心ください。
はい、大丈夫です。現在服用されているお薬がある場合は、初診時の問診で必ずお伝えください。オステオパシーの施術は、薬の作用を妨げるものではありませんが、情報として把握しておくことで、より安全に、そして効果的な施術を行うことができます。